怖かったこと…投稿をお休みしていた理由

こんにちは、りさです。
しばらく投稿が少なくなっていて、
心配をかけてしまってごめんなさい。
今日はその理由についてお話します。
少し重い内容になってしまうかもしれません…
実は、ストーカー被害にあっていました。
思い出すだけでも怖いけど、
いつも応援してくれるフォロワーさんに、本当の理由を伝えたいです。
仕事終わり、朝の散歩、ジムに行く時間、
ずっと誰かにつけられている気がして…
最初は私なんかにストーカー?気のせいだよね。
って思ってたんですけど…
ある日、電車に乗っている時に後ろの男性に突然お尻をさわられて
「お前のSNSも病院も突き止めている。騒げばバラすぞ」と小声でささやかれました。
その瞬間、全身の震えが止まらなかったです。
すごく怖くって、しばらくしたら勝手に降りてくれたんですけど、あの10分間は1時間にも感じるほど、汗が止まらなくて長く感じました。
その後、友達と一緒に警察に相談してパトロールを強化してもらい、
後日、らしき人が捕まったと連絡がきました。
本当に怖かったし、今でも思い出したくありません。
事件後の日々
あの事件の後、
夜眠れなくなってしまいました…。
ベッドに入っても、電車での出来事がフラッシュバックのように蘇ってきて。
「SNSも病院も突き止めている」という言葉が頭から離れなくて、目を閉じるたびにあの声が聞こえてくるんです。
病院での勤務中も、
患者さんと話していても集中できなくて…。
廊下で男性とすれ違うたびに「この人じゃないよね?」って不安になったり。
休憩中も仕事終わりも休日も、
まったく安心できませんでした。
同僚に「りささん、最近大丈夫?」って心配されることもあって、実は…って言えなくて。
一人で抱え込んでしまっていました。
SNS投稿への迷いと葛藤
一番つらかったのは、
SNSを続けるかどうかの迷いでした。
「もうやめた方がいいのかな…」って何度も思いました。
投稿するたびに
・また狙われるんじゃないか
・今度は本当にバレてしまうんじゃないかって恐怖が湧いてきて。
スマホを開いても、いつものように写真を撮る気持ちになれなくて…。
フォロワーさんに見せたい服を買っても
でも投稿したら…って考えてしまって、結局何も投稿できない日が続きました。
楽しみにしてくれているのに…って申し訳ない気持ちと、
でも怖いっていう気持ちの間で、本当に悩みました。
皆さんへの謝罪と感謝
投稿が減っている間、たくさんの方から
りささん大丈夫?心配してますってメッセージをいただきました。
まず心配をかけてしまって本当にごめんなさい。
急に投稿が減って、
理由も言わないなんて失礼ですよね。。。
でもフォロワーさんからの温かいメッセージが、本当に支えになっていました。
りささんのペースでいいですよ
無理しないでくださいって言葉に、どれだけ救われたか…。
体調を崩したんじゃないかって心配してくれる人もいて、優しさに涙が出ました。
そして、この間も変わらずフォローしてくれて、過去の投稿にいいねをつけてくれて…
フォロワーさんの存在があったから
「やっぱりSNSを続けたい」って思えました。
ファンクラブについて
6月にファンクラブをやるって言ってて、お待たせしてしまってますよね。
私の気持ちとしては、
楽しみにしてくれてる人も多かったし、一度やりたいと思っています。
でもその後は続けるかどうかわかりません。。。
予定よりも遅れちゃったけど
まずは1回やってみようかなって思ってます。
新しいスタートとして、
また少しずつ投稿を増やします。
温かく見守ってくれる方と一緒に、
新しい一歩を踏み出していけたら嬉しいです。
いつも支えてくれて、本当にありがとうございます。
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